ハーブのハダニ被害 [マイガーデン]
同じ環境で育てていても、虫の被害に遭う、遭わないの差は何によるものなのでしょうか?
我が家のベランダでのハダニ(葉の裏などにいる赤くて小っちゃい虫)被害ワースト3は
チェリーセージ
ペパーミント
イングリッシュラベンダー
の3つです。
チェリーセージ(キルシュレッド)は切って挿しておくと、すぐに根がつくので
増やそうと思うとどんどん増えます。
葉っぱをさわるとべたべたしていますが、とてもいい香りです。
セージという名前ではありますが、これは観賞用ということで
食べたりすることはできないと思います(たぶん)。
ペパーミントは根っこがつながっていて増え続けるので
切っても切っても、また出てくるゾンビ(・・・って例えが悪いかな)みたいな存在。
冬の間はしっかりした茎でハダニ被害も少なめでいいのですが
夏に近づくと、茎がひょろひょろに変わります。
ハダニは下の葉から順に上にのぼっているらしいので
若い芽を早めに摘んでペパーミントティーに利用しています。
レースラベンダーに比べて、イングリッシュのハダニ被害は多いです。
細長い葉の裏に隠れています。
この3つに共通するのは葉っぱがいい香りだということ。
夏になると、青じそやバジルにも、かなりの確率でハダニがつきます。
夫が実践しているハダニ対策は
葉の裏側にあてて水をかけること。
あまりにたくさん発生しているときは葉を切り落としたり
マラソンという薬剤をかけることもあります。
風通しをよくするのもポイントのようです。
そこで、ラベンダーの収穫第2弾が行われました。
今回はこのくらい↓
前回収穫したものは、よい感じに乾燥できました。
去年のものと交換です。
一年間飾っておくと、香りも少しずつ消えて、色も白っぽくなっています。
わたしがポイッとゴミ箱に捨てたら、夫が
「ゴミにするのはかわいそうだ」と言って土に混ぜてくれました。
我が家のベランダでのハダニ(葉の裏などにいる赤くて小っちゃい虫)被害ワースト3は
チェリーセージ
ペパーミント
イングリッシュラベンダー
の3つです。
チェリーセージ(キルシュレッド)は切って挿しておくと、すぐに根がつくので
増やそうと思うとどんどん増えます。
葉っぱをさわるとべたべたしていますが、とてもいい香りです。
セージという名前ではありますが、これは観賞用ということで
食べたりすることはできないと思います(たぶん)。
ペパーミントは根っこがつながっていて増え続けるので
切っても切っても、また出てくるゾンビ(・・・って例えが悪いかな)みたいな存在。
冬の間はしっかりした茎でハダニ被害も少なめでいいのですが
夏に近づくと、茎がひょろひょろに変わります。
ハダニは下の葉から順に上にのぼっているらしいので
若い芽を早めに摘んでペパーミントティーに利用しています。
レースラベンダーに比べて、イングリッシュのハダニ被害は多いです。
細長い葉の裏に隠れています。
この3つに共通するのは葉っぱがいい香りだということ。
夏になると、青じそやバジルにも、かなりの確率でハダニがつきます。
夫が実践しているハダニ対策は
葉の裏側にあてて水をかけること。
あまりにたくさん発生しているときは葉を切り落としたり
マラソンという薬剤をかけることもあります。
風通しをよくするのもポイントのようです。
そこで、ラベンダーの収穫第2弾が行われました。
今回はこのくらい↓
前回収穫したものは、よい感じに乾燥できました。
去年のものと交換です。
一年間飾っておくと、香りも少しずつ消えて、色も白っぽくなっています。
わたしがポイッとゴミ箱に捨てたら、夫が
「ゴミにするのはかわいそうだ」と言って土に混ぜてくれました。
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